各コースのご案内
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ヴァイオリン科
中村由美子 山本百合子 九嶋亮太
レッスン日・・・・*高島平教室・・・月・火・水・金・土曜日 *さいたま教室・・・日曜日
講師・・・・・中村由美子 ・山本百合子 ・九嶋亮太
アンサンブルの楽しさ も(高島平教室)
・個人レッスンは、もちろんの事、アンサンブルのレッスンも楽しいと、大好評。
音教学院ならでは、の優れた教育として成果を上げています。
・基本練習をしっかり取り入れ、読譜力 リズム感の正しい基本が身に付きます。
・多くの人と音と心を合わせるアンサンブルは、豊かな音楽性を育てます。
レンタルヴァイオリン有ります。
ヴァイオリンは、体の大きさに合わせ、1年半〜2年ごとに買い替えが必要になります。
当学院では、ご負担無く続けていただける様 レンタルヴァイオリンを用意してありますので、
安心してお続けいただけます。
*6ヶ月間レンタル代金・・・・8.000円より
ブログをご覧下さい
♪♪♪♪♪♪感動と感激のレッスン参観日でした。♪♪♪♪♪♪音教学院
ヴァイオリンアンサンブルの美しい音色に涙が出ました・・・感激の声が沢山寄せられました。
♪ひろばクラス・ヴァイオリンアンサンブル合同の「参観日」♪
幼児科・ヴァイオリン科アンサンブル
;レッスン内容
Iオープニング
・ごあいさつのうた
・発声練習と聴音
Uアンサンブルの楽しさ(ヴァイオリン・トーンチャイム・リズム楽器他)
・インディアンのおどり
・きつつき
V手話で歌いましょう(全員)
・海
・イッツ・ア・スモールワールド
Wヴァイオリン演奏
・カノン(パッヘルベル)
X*ダンス・TATUYA先生
・匠ちゃんの歌・・・ 作曲・五十嵐哲平 作詞・五十嵐由美
・こもりうた・・・・・・ 作曲 作詞・中村由美子
*指導 歌・根本ゆかり
ヴァイオリン・中村由美子
ダンス・中村達哉
幼児科とヴァイオリンアンサンブル カノン(パッフェルベル) 手話の歌とアンサンブル
レッスン日・・・・・・*高島平教室・・・月〜土曜日 *さいたま教室・・・火曜日
生涯音楽を楽しみたい方から音大受験、保育士受験の為の専門コースもあります。
基礎から丁寧に指導するのは、勿論、画一的な教則本に頼らず、学ぶ人の立場に立った教育を行います。
ピアノの先生に共通するものは、生徒さんをいかに上手に育てるかという熱い思いです。
従って生徒達には、共通のマニアルは、ありません。生徒一人一人の個性は、実に多様なので、
マニアルにそぐわないから駄目といって切り捨てる事を、最も戒めています。学ぶ人の個性を
大きく育てる事が私達の思いです。
講師・・・・ 野村陽子 ・米倉邦子 ・松元邦子 ・根本ゆかり ・杉林浩美(さいたま教室)
*高島平教室・・・月・火・水・金・土曜日
歌うことは、音楽のすべての基本です。そして声は、誰もが持っている最高の楽器です。
発声の基本をしっかり学び、美しい声を作り上げる充実したレッスンとなっています。
大人の方も、美しい声で楽しく歌いたいと、一生の楽しみとして楽しく学んでいます。
正しい発声の呼吸法は、健康維持増進にに役立ち、歌う楽しさと共に身に付きます。
講師・・・・・根本ゆかり
ギター科
レッスン日・・・・・・*高島平教室・・木・金・土曜日 *さいたま教室・・・・火曜日
「禁じられた遊び」「アルハンブラの思い出」等に代表される名曲にもう一度挑戦してみましょう。
ギターは、小さなオーケストラと云われる素敵な楽器で、いつもそばに置いて楽しめます。
講 師・・・・中村雪武
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 生徒さんからの声 ・・・音楽祭を終えて ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
N、N(匿名希望) 82才
2年間かけて練習を重ねた憧れの曲「アルハンブルの想い出」 何とか舞台の上で無事に演奏する事ができました。
もちろん当日は頭の中がまっ白になり、何をどうやったかは、ほとんど記憶に有りません。でも終わった後皆さんから、
沢山の拍手をいただいたのは覚えています。
最初は、譜面を読むのが精一杯で何が何だか訳解らなく、この曲を投げ出しそうになったのも度々でしたが, 先生は、
「プロの演奏は結果が全て。途中の練習不足は言い訳にもならない。アマチュアは、結果でなく、どの位練習したかが
問われる。練習過程を大切にして下さい。」と後押しされました。たしかに、少しずつを読譜める様になり、指が動くようになり、
曲が理解出来る様になってくると自分の中に、何とも言えない充実感が出て来ました。中々思うようにいかない指ですが、
ギターを弾く事が本当に楽しくくなってきました。 演奏が終わった時にいただいた温かい拍手は、その様な「努力」に対する
皆様からのご褒美だと思っています。
これから、やはり タルレガ作曲「アラビア風奇想曲」に挑戦です。そして毎日一回は、「アルハンブラの想い出」を
練習します。人生の宝物が沢山増えています。
最後に、82蔡で「アルハンブラ」と言うと皆さんびっくりしますが、私にとっては、今が青春。一番若い時です。
♪インターネット;口コミで評価頂きました。有難うございます。♪
満足した点:先生がとても親身で熱心
ギターを習っていましたが、先生がとても親身になって教えてくれます。とくに指導に熱があると感じたのは、
ギターはフォームがかなり重要な楽器ですが、少しでも姿勢や指使いが怠けてくると細かく修正してくれる点です。
また大学との両立でしたのでその点もよく理解してくれて 、とくに練習が足りないとその分レッスンで前回の振り返りをしてくれたように
思います。また年に一度発表会がありましたので、人の演奏を聴くいい機会にもなりました。
レッスン日・・・*高島平教室・・・木・金曜日 *さいたま教室・・・火曜日
あなたの作った詩にあなたが作曲して歌ってみませんか。初歩的な理論から旋律の作り方、コードの
つけ方等を、現在最も活躍中の作曲家が丁寧に分かり易く指導します。
講師・・・・中村雪武
中村雪武 略歴
1944年生まれ。
熊本高校を経て早稲田大学政治経済学部卒業
ギターを高橋八郎氏、小倉俊氏に、指揮法・音楽理論を浜田徳昭氏に師事。
1977年、81年に自作のみを集めた演奏会を開催。
現在、作曲活動、ギター講師、明治から大正の唱歌童謡の研究で、逗子と
故郷熊本での講演会を行っている。
主著
;クラシカルギターメソッド : ギター合奏の為の「二人中村セレクッション」
:メゾソプラノと児童合唱の為の「虹よ永遠に」 (以上シンキョウ社刊)
;歌曲集「望郷」 :女声合唱組曲「遠い日のうた」 (以上音楽の友社栞刊)
:ピアノアルバム1(木菟舎刊)
尚、「虹よ永遠に」は、チェコ少女合唱団「イトロ」の主要レパートリーとなりCD化されている。
ピアノアルバム1は、CDとしても刊行
チェコ少女合唱団「イトロ」、指揮者イジースコパル氏と。
チェコ フラデイツ クラロヴェー市の音楽祭で。
少女から花束を受ける中村雪武氏
6月2日、熊本市大江公民館 教養講演会
うたごえ広場 in熊本 NO7 唱歌・童謡の世界
と題して、中村雪武による講演会が行われました!
『子供の歌』が時代を追ってどのように変化していったのか、
を議論の軸にして、
第一部は明治から大正、昭和にかけて活躍した詩人
*西城八十
・肩たたき ・毬と殿様 ・雨降りお月 ・雲の陰雨
*山田耕筰
・赤とんぼ ・ペチカ ・この道
*草川信(作曲家)
・どこかで春が
・・・どれも馴染み深い曲ばかりですね!
それぞれ曲目の解説をし、100名近く集まったお客さんとともに、ピアノ伴奏を交えみんなで歌っていきます。
第二部は戦後の歌
歌は時代ごとの思想を反映して広まり、良くも悪くもその時代のムードを作る力を持つものだなと思います。
それでもその時代をちゃんと生きた人たちが、ある懐かしさや郷愁をこめて歌うとき、
個人の生きた時間もまた、どこかで慰めを得るのではないかと感じました。
『童謡』という概念はどう作られていくのか、
時代が要求する”子供らしさ”という思想の危うさ
にも目を配りながら、
講演の内容そのものは鋭い分析と批評に貫かれて
いました。
しかし一方で、歌うことや、歌の場を共有することは、
それとはまた違った意味を与えていた気がします
早ければ夏にも、これらの思索と経験が
纏められた著作が出版されるとのこと!
その折にはまた、ご報告したいと思います。
詳細は、「音教学院のブログ」をご覧下さい。
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